彼らに踊りをもって主のみ名をほめたたえさせ、 鼓と琴とをもって主をほめ歌わせよ。
彼らに踊りをもって主のみ名をほめたたえさせ、鼓と琴とをもって主をほめ歌わせよ。
タンバリンと竪琴の伴奏で、 踊りながら神の御名をほめたたえなさい。
踊りをささげて御名を賛美し 太鼓や竪琴を奏でてほめ歌をうたえ。
彼を賛美しダンスして ドラムと琴で音 奏で
そしてダビデは力をきわめて、主の箱の前で踊った。その時ダビデは亜麻布のエポデをつけていた。
主の箱がダビデの町にはいった時、サウルの娘ミカルは窓からながめ、ダビデ王が主の前に舞い踊るのを見て、心のうちにダビデをさげすんだ。
すなわちヘマンおよびエドトンは彼らとともにいて、ラッパ、シンバルおよびその他の聖歌のための楽器をとって音楽を奏し、エドトンの子らは門を守った。
これらの者は皆その父の指揮の下にあって、主の宮で歌をうたい、シンバルと立琴と琴をもって神の宮の務をした。アサフ、エドトンおよびヘマンは王の命の下にあった。
すなわち彼らは立琴、琴およびラッパをもってエルサレムの主の宮に来た。
王はまたレビびとを主の宮に置き、ダビデおよび王の先見者ガドと預言者ナタンの命令に従って、これにシンバル、立琴および琴をとらせた。これは主がその預言者によって命じられたところである。
こうして建築者が主の宮の基礎をすえた時、祭司たちは礼服をつけてラッパをとり、アサフの子らであるレビびとはシンバルをとり、イスラエルの王ダビデの指令に従って主をさんびした。
あなたはわたしのために、嘆きを踊りにかえ、 荒布を解き、喜びをわたしの帯とされました。
琴をもって主をさんびせよ、 十弦の立琴をもって主をほめたたえよ。
歌をうたい、鼓を打て。 良い音の琴と立琴とをかきならせ。
新月と満月とわれらの祭の日とに ラッパを吹きならせ。
歌う者と踊る者はみな言う、 「わがもろもろの泉はあなたのうちにある」と。
そのとき、アロンの姉、女預言者ミリアムはタンバリンを手に取り、女たちも皆タンバリンを取って、踊りながら、そのあとに従って出てきた。
その時おとめたちは舞って楽しみ、 若い者も老いた者も共に楽しむ。 わたしは彼らの悲しみを喜びにかえ、 彼らを慰め、憂いの代りに喜びを与える。
イスラエルのおとめよ、 再びわたしはあなたを建てる、あなたは建てられる。 あなたは再び鼓をもって身を飾り、 出て行って、喜び楽しむ者と共に踊る。
やがてエフタはミヅパに帰り、自分の家に来ると、彼の娘が鼓をもち、舞い踊って彼を出迎えた。彼女はエフタのひとり子で、ほかに男子も女子もなかった。